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プライオリティ・パスが無料で使えるおすすめのクレジットカードは?

プライオリティ・パスプライオリティ・パスは、成田国際空港や関西国際空港などの日本国内を含む、世界1,200ヶ所以上の空港ラウンジを利用することができる非常に便利なサービスです。

また、プライオリティ・パスは提携しているクレジットカード会社のプラチナカードやブラックカードに入会することで、年会費無料でプライオリティ・パスを利用することができます。

しかし、原則としてプライオリティ・パスは無料で利用できるサービスではなく、年会費や利用料金を支払うことで使うことができる有料のサービスとなりますので、提携しているクレジットカードの種類によっては年会費や利用料金がかかる場合があります。

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プライオリティ・パスとは?

プライオリティ・パスとは?プライオリティ・パスは、年会費や都度料金を支払うことで世界中の空港ラウンジを利用することができるサービスです。日本国内でも成田国際空港、中部国際空港、関西国際空港、福岡空港の4ヶ所の空港ラウンジを利用することができます。

また、プライオリティ・パスの会員プランは「スタンダード会員」「スタンダード・プラス会員」「プレステージ会員」の3つがあり、それぞれ年会費が異なります。

スタンダード会員は年会費が安く設定されているプランですが、空港ラウンジを利用する度に利用料金がかかるプランです。スタンダード・プラス会員はスタンダード会員よりも年会費が高くなりますが、1年間に10回までなら空港ラウンジを無料で利用できます。プレステージ会員は年会費が最も高額なプランですが、利用料金が無料で回数無制限で空港ラウンジを利用することができるプランです。

プライオリティ・パスとは?年会費はいくら?無料で利用するには?

プライオリティ・パスが無料で使えるクレジットカードは?

プライオリティ・パスが無料で使えるクレジットカードは?プライオリティ・パスが無料で使えるクレジットカードは、JCBカードではJCBザ・クラス、JCBプラチナ、JCBゴールド ザ・プレミア、ANA JCBカード プレミアム、JAL・JCBカード プラチナが利用できます。三井住友カードは三井住友カード プラチナ、三井住友トラストVISAプラチナカード、ANA VISA プラチナ プレミアムカードが利用できます。

その他にも年会費が10万円以上とはなりますが、アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード、アメリカン・エキスプレス・センチュリオン・カード、ANAアメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード、ダイナースプレミアム、ANAダイナースプレミアムなどもあります。

基本的にプライオリティ・パスが無料で使えるクレジットカードは、プラチナカード以上のステータス系クレジットカードとなりますので、最低でも年会費が1万円~2万円以上は必要です。クレジットカードによっては年会費が10万円~20万円以上というカードもあります。

プライオリティ・パスが使えるクレジットカード

JCBカードJCBザ・クラス:年会費55,000円(税込)
JCBプラチナ:年会費27,500円(税込)
JCBゴールド ザ・プレミア:年会費11,000円~16,500円(税込)
ANA JCBカード プレミアム:年会費77,000円(税込)
JAL・JCBカード プラチナ:年会費34,100円(税込)
※JCBゴールド ザ・プレミアは条件を満たすことで年会費が11,000円(税込)になります。
三井住友カード三井住友カード プラチナ:年会費55,000円(税込)
三井住友トラストVISAプラチナカード:年会費38,500円(税込)
ANA VISA プラチナ プレミアムカード:年会費88,000円(税込)
アメリカン・エキスプレス・カードアメリカン・エキスプレス・センチュリオン・カード:入会金550,000円(税込)、年会費385,000円(税込)
アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード:年会費143,000円(税込)
ANAアメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード:年会費165,000円(税込)
JAL アメリカン・エキスプレス・カード プラチナ:年会費34,100円(税込)
ダイナースクラブカードダイナースプレミアム:年会費143,000円(税込)
ANAダイナースプレミアム年会費170,500円(税込)
楽天カード楽天プレミアムカード:年会費11,000円(税込)
エポスカードエポスプラチナカード:年会費22,000円~33,000円(税込)
※条件を満たすことで年会費が22,000円(税込)になります。
セディナカードセディナプラチナカード:年会費33,000円(税込)
セゾンカードセゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード:年会費22,000円(税込)
法人向けクレジットカードJCBプラチナ法人カード:年会費33,000円(税込)
三井住友ビジネスカード(プラチナ):年会費55,000円(税込)
楽天ビジネスカード:年会費13,200円(税込)
セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード:年会費22,000円(税込)
※楽天ビジネスカードは、楽天プレミアムカードと楽天ビジネスカードの2枚を取得することになります。楽天ビジネスカードのみ取得することはできません。

プライオリティ・パスが使えるおすすめのクレジットカードは?

プライオリティ・パスが使えるおすすめのクレジットカードは?プライオリティ・パスは、プラチナカード以上のクレジットカードに付帯されているサービスということもあり、プライオリティ・パスが無料で使えるクレジットカードは高額な年会費となっています。

プライオリティ・パスを最も格安な年会費で使えるクレジットカードでも、年会費が11,000円(税込)の楽天プレミアムカードになります。

ただ、プライオリティ・パスは富裕層向けのサービスとなりますので、さすがに楽天プレミアムカードでプライオリティ・パスを利用するというのはおすすめできません。

そこで、プライオリティ・パスが利用できるクレジットカードなら、JCBプラチナがおすすめです。会社経営者や個人事業主といった法人向けのクレジットカードならJCBプラチナ法人カードと三井住友ビジネスカード(プラチナ)が良いでしょう。

JCBプラチナはJCBザ・クラスとほぼ同じサービスが利用できる

JCBプラチナはJCBザ・クラスとほぼ同じサービスが利用できるJCBプラチナは、JCBカードの最上位となるJCBザ・クラスとほぼ同じサービスが利用できる非常にお得なクレジットカードです。

また、JCBプラチナの年会費はJCBザ・クラスの年会費の半額となる27,500円(税込)となりますので、JCBザ・クラスとJCBプラチナの年会費を考慮すると、JCBプラチナはかなりお得なクレジットカードと言えます。

JCBプラチナはプライオリティ・パス以外にも、24時間365日利用できるプラチナ・コンシェルジュデスク、レストランで1名分が無料になるグルメ・ベネフィット、最高1億円の海外旅行・国内旅行傷害保険が付帯されているクレジットカードです。

さらに、JCBプラチナはJCBゴールドのグルメ優待サービスやゴルフサービスなども利用することができますので、JCBプラチナは非常におすすめのクレジットカードなのです。

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