TableCheck Payとは?使い方や利用方法、スマホ決済のメリット・デメリットは?
TableCheck Payとは、レストランなどの飲食店で席に座ったままボタン1つで会計を済ませることができる三井住友カード ゴールド、プラチナカード会員限定の決済サービスです。
また、TableCheck Payは入会金や年会費、登録料や手数料などは一切不要で利用することができますので、TableCheck Payは非常に便利なスマホ決済サービスなのです。
そこで、スマホ決済のTableCheck Payについて、TableCheck Payの使い方や利用方法、メリット・デメリットについてまとめました。
目次
TableCheck Payとは?
TableCheck Payは、三井住友カード(旧三井住友VISAカード)とTableCheck社が提携し、新たな決済サービス「飲食店・レストラン特化型スマホ決済サービス」として提供している支払い方法の1つです。
また、TableCheck Payは専用のアプリをダウンロードする必要がなく、クレジットカードの提示やサインも一切不要で利用できますので、待ち時間なしでスムーズに支払いを完了することができます。
ただし、TableCheck Payは三井住友カード ゴールド、又は三井住友カード プラチナを保有している会員を対象に提供しているサービスとなりますので、三井住友カード(旧三井住友VISAカード)の一般カードや学生カード、他社のクレジットカードなどではTableCheck Payを利用することはできません。
TableCheck Payの使い方や利用方法は?
TableCheck Payは、日本国内の人気店や有名店をスムーズに予約することができ、さらに会計時もボタン1つで支払いが完了する非常に便利なスマホ決済サービスです。
そこで、TableCheck Payの使い方や利用方法は、TableCheckサイトにアクセスして希望するお店を予約します。
当日、予約したお店で食事が済んだら、お店の店員・スタッフに会計を依頼します。スマートフォンに通知が届いたら、内容を確認して承認ボタンを押すことで会計が完了します。
TableCheck Payの使い方
予約方法・支払いの流れ
1.TableCheckサイトにアクセスして予約画面から希望するお店を予約します。
↓
2.予約したお店で食事が済んだら店員・スタッフに会計を依頼します。
↓
3.スマートフォンに通知が届いたら金額を確認して確定ボタンを押します。
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4.支払い完了です。
TableCheck Payのメリット・デメリットは?
TableCheck Payのメリットは、会計時に席に座ったままで全て完了することができることです。
また、TableCheck Payはクレジットカードを店員に渡したりサインや暗証番号の入力も一切不要となりますので、TableCheck Payはセキュリティ面にも優れた決済方法です。
TableCheck Payは個人向けのクレジットカードだけではなく、法人向けの三井住友ビジネスカードでも利用することができますので、TableCheck Payは大切な方との食事や接待などにも最適な支払い方法なのです。
では、TableCheck Payのデメリットは何かとなりますが、TableCheck Payには特にデメリットはありません。
三井住友カードのプラチナカードやゴールドカードを保有していること、スマートフォンを持っていることの2つの条件を満たしている方なら、どなたでも利用することができますので、TableCheck Payはデメリットが全くない非常に優れた決済サービスです。
TableCheck Payの利用でポイントが10倍
TableCheck Payは2019年3月31日までの期間限定で、三井住友カード(旧三井住友VISAカード)のワールドプレゼントのポイントが10倍になるキャンペーンを行っています。
また、TableCheck Payのポイント10倍キャンペーンは、事前のエントリーは不要でTableCheck Payを利用するだけでポイントが10倍になりますので、非常にお得なキャンペーンです。
ポイント10倍キャンペーンは個人向けのクレジットカードはもちろん、法人カードでもポイントが10倍になりますので、レストランなどで食事をする際にはTableCheck Payを利用されることをおすすめします。