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三井住友カード プライムゴールドとJCB GOLD EXTAGEを比較

JCB GOLD EXTAGE(JCBゴールドエクステージ)20代専用のゴールドカードと言えば、三井住友カードの三井住友カード プライムゴールドと、ジェーシービーのJCB GOLD EXTAGE(JCBゴールドエクステージ)になりますが、どちらも非常に有名な若者向けゴールドカードであり、信頼性・ステータス性という点からも、おすすめのゴールドカードと言えます。

また、三井住友カード プライムゴールドとJCB GOLD EXTAGEは、最高5000万円の海外旅行傷害保険や国内旅行傷害保険、ショッピング補償や空港ラウンジサービスなど、付帯サービスも非常に似ているクレジットカードとなります。

では、三井住友カード プライムゴールドとJCB GOLD EXTAGE(JCBゴールドエクステージ)は、どちらがお得なゴールドカードなのでしょうか。三井住友カード プライムゴールドとJCB GOLD EXTAGEでは、どちらがおすすめのクレジットカードなのか比較しました。

※2022年4月16日より三井住友カードの海外旅行傷害保険、国内旅行傷害保険は利用付帯となりました。
※三井住友カード プライムゴールドは2022年5月31日をもって新規募集が終了しました。

三井住友カード プライムゴールドとJCB GOLD EXTAGEはどっちがお得?

三井住友カード プライムゴールドとJCB GOLD EXTAGE(JCBゴールドエクステージ)は、どちらも20代専用のゴールドカードですが、三井住友カード プライムゴールドとJCBゴールドエクステージは、付帯サービスが非常によく似ているクレジットカードです。

たとえば、三井住友カード プライムゴールドとJCBゴールドエクステージの旅行傷害保険は、どちらも海外・国内共に最高5000万円の旅行傷害保険が付帯されています。また、三井住友カード プライムゴールドのショッピング補償は年間300万円まで、JCBゴールドエクステージのショッピング補償は年間200万円まで補償されます。

ただ、三井住友カード プライムゴールドとJCBゴールドエクステージの旅行傷害保険を比較すると、どちらかと言えば三井住友カード プライムゴールドのほうがお得です。

三井住友カード プライムゴールドの旅行傷害保険は、特に手続などをしなくても自動で付帯される自動付帯分がありますが、JCBゴールドエクステージは利用付帯のみとなります。その他、三井住友カード プライムゴールドには家族特約がありますが、JCBゴールドエクステージには家族特約はありませんので、旅行傷害保険については三井住友カード プライムゴールドのほうがお得と言えるでしょう。

三井住友カード プライムゴールドの海外旅行傷害保険

傷害死亡・後遺障害:最高5,000万円
傷害治療費用:300万円
疾病治療費用:300万円
賠償責任:5,000万円
携行品損害:50万円
救援者費用:500万円

三井住友カード プライムゴールドの海外旅行の家族特約

傷害死亡・後遺障害:最高1,000万円
傷害治療費用:200万円
疾病治療費用:200万円
賠償責任:2,000万円
携行品損害:50万円
救援者費用:200万円

三井住友カード プライムゴールドの国内旅行傷害保険

傷害死亡・後遺障害:最高5,000万円
入院保険金日額:5,000円
通院保険金日額:2,000円
手術保険金:最高20万円

三井住友カード プライムゴールドのショッピング補償

年間補償限度額:300万円

JCB GOLD EXTAGEの海外旅行傷害保険

死亡・後遺障害:最高5,000万円
傷害治療:1回の事故につき200万円限度
疾病治療:1回の病気につき200万円限度
賠償責任:1回の事故につき3,000万円限度
携行品損害:1旅行中50万円限度
救援者治療:200万円限度

JCB GOLD EXTAGEの国内旅行傷害保険

死亡・後遺障害:最高5,000万円
入院日額:5,000円
手術:入院日額×倍率(10倍~20倍、又は40倍)
通院日額:2,000円

JCB GOLD EXTAGEのショッピングガード保険(海外・国内)

年間補償限度額:200万円

三井住友カード プライムゴールドとJCB GOLD EXTAGEの年会費は?

三井住友カード プライムゴールドの年会費は、初年度の年会費が無料で、翌年以降は5,500円となります。三井住友カード プライムゴールドの家族カードは、一人目が年会費無料で、二人目から1,100円です。

JCB GOLD EXTAGE(JCBゴールドエクステージ)の年会費は、初年度の年会費が無料で、翌年以降は3,300円となります。JCBゴールドエクステージの家族カードは、三井住友カード プライムゴールドと同じように一人目が年会費無料、二人目から1,100円です。

ETCカードは、三井住友カード プライムゴールドもJCBゴールドエクステージも、どちらも年会費無料・発行手数料無料で取得することができます。(三井住友カード プライムゴールドのETCカードは、年に1度でも利用すると年会費が無料になりますので、実質年会費無料のETCカードです)

そこで、三井住友カード プライムゴールドの年会費とJCBゴールドエクステージの年会費では、JCBゴールドエクステージのほうが翌年以降の年会費が安く済みます。

ただし、三井住友カード プライムゴールドには年会費割引がありますので、最大1,500円+消費税まで年会費を引き下げることができます。そのため、年会費割引を利用した場合には、三井住友カード プライムゴールドのほうが年会費が安く済むこととなります。

三井住友カード プライムゴールドの年会費

本会員:初年度の年会費無料、翌年以降は5,500円
家族会員:1人目は年会費無料、2人目から1,100円
ETCカード:年会費無料、発行手数料無料
※三井住友カード プライムゴールド本会員の年会費は、年会費割引を利用することで、最大1,650円まで年会費を引き下げることができます。
※三井住友カード プライムゴールドのETCカードは、1年間に1度もETC利用がない場合には、年会費として550円がかかります。

三井住友カード プライムゴールドの年会費は?年会費割引の条件

JCBゴールドエクステージの年会費

本会員:初年度の年会費無料、翌年以降は3,300円
家族会員:1人目は年会費無料、2人目から1,100円
ETCカード:年会費無料、発行手数料無料

三井住友カード プライムゴールドとJCB GOLD EXTAGEのポイント還元率は?

三井住友カード プライムゴールドとJCB GOLD EXTAGE(JCBゴールドエクステージ)は、どちらも利用代金に応じてポイントがもらえるクレジットカードです。

また、三井住友カード プライムゴールドもJCBゴールドエクステージも、ボーナスポイントやポイントアップなどのポイント優待がありますので、通常よりもさらにお得に活用することができます。

三井住友カード プライムゴールドのポイント優待

通常カードの2倍のボーナスポイント
カード切り替え時の継続サンクスポイント
ポイントUPモールの利用でポイントが最大20倍

JCBゴールドエクステージのポイント優待

カード入会後の3ヶ月間はポイント3倍
カード入会後の4ヶ月目以降はポイント1.5倍
海外の買い物はポイント2倍
JCB ORIGINAL SERIESパートナーの利用でポイントが最大10倍
OkiDokiランドの利用でポイントが最大20倍

三井住友カード プライムゴールドは200円に付き1ポイント(1ポイントあたり1円相当)、JCBゴールドエクステージは1,000円に付き1ポイント(1ポイントあたり5円相当)が貯まるクレジットカードとなりますが、ポイント還元率やポイント優待については、JCBゴールドエクステージのほうがお得と言えます。

特に、JCBゴールドエクステージは、カード入会後の3ヶ月間はポイントが3倍、4ヶ月目以降もポイントが1.5倍になりますので、かなりポイントを貯めることができます。しかも、JCBゴールドエクステージは、海外の利用がいつでもポイント2倍ですから、旅行や出張が多い方にもおすすめのクレジットカードと言えるでしょう。

ただ、三井住友カード プライムゴールドも、マイ・ペイすリボの裏技を活用することで、いつでもポイントを2倍にすることができます。マイ・ペイすリボの裏技は、三井住友カード(旧三井住友VISAカード)ならどのクレジットカードでも裏技が使えますので、どなたでもお得にポイントを貯めることができるようになるのです。

マイ・ペイすリボの裏技とは?ポイント還元率2倍~3倍にする方法

20代で持つべきおすすめのゴールドカードは?

三井住友カード プライムゴールドとJCB GOLD EXTAGE(JCBゴールドエクステージ)は、20代専用のゴールドカードということもあり、非常に格安な年会費にもかかわらず、様々な優待が受けられるお得なゴールドカードです。

しかも、三井住友カード プライムゴールドもJCBゴールドエクステージも、プロパーの若者向けゴールドカードとなりますので、カード更新時に自動的にワンランク上のゴールドカードに切り替えとなり、さらに将来JCBザ・クラスや三井住友カード プラチナを取得する際にも、非常に有利になるクレジットカードなのです。

特に、三井住友カードやジェーシービーは、自社の利用実績を重視する傾向がありますので、全く利用実績がない状態で、JCBザ・クラスや三井住友カード プラチナを取得することはかなり困難なのです。

しかし、20代からプロパーのゴールドカードを利用することで、近い将来、最上位のクレジットカードを最短で取得することができるようになるのです。

そのため、三井住友カード プライムゴールドとJCBゴールドエクステージは、どちらがおすすめのゴールドカードなのか、どちらを取得すれば良いのかとなれば、「どちらもおすすめのゴールドカード」となりますので、三井住友カード プライムゴールドとJCBゴールドエクステージの2枚を取得されることをおすすめします。

日本を代表するクレジットカードである「三井住友カード プライムゴールド」と「JCBゴールドエクステージ」の2枚持ちをすることで、日本国内でも海外の利用でも、特に支障なくスムーズに買い物をすることができます。また、三井住友カードとジェーシービーのプロパーカードをそれぞれ取得することで、非常に効率よく利用実績を高めていくことができるようになるのです。

20代でゴールドカードが欲しいという方は、三井住友カード プライムゴールドとJCBゴールドエクステージのどちらも取得されることをおすすめします。

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