※当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。

ライフカードDpとは?年会費や保証金、ETCカードや家族カードの料金は?

ライフカードDpライフカードDpとは、カード入会時に保証金を預けることで保証金の範囲内でクレジットカードが利用できるライフカードの新たなデポジット型クレジットカードです。

また、ライフカードDpは通常のライフカードと同じように利用することができますので、LIFEサンクスプレゼントとして誕生月のポイント3倍やスペシャルボーナス、ステージ制プログラムや海外旅行・国内旅行傷害保険、シートベルト傷害保険やショッピングガード保険など、普通のライフカードと見た目も中身も同じように使える非常に便利なクレジットカードです。

そこで、ライフカードDpについて、ライフカードDpの入会金や年会費、保証金や手数料、ライフカードDpのETCカードや家族カードの年会費についてまとめました。

誕生月はポイント3倍!ライフカードは年会費無料でポイントがどんどん貯まる!

ライフカードDpとは?

ライフカードDpとは?ライフカードDpは、保証金を預けることで通常どおりクレジットカードを取得することができるデポジット型のライフカードです。

ライフカードDpは過去に支払いの遅れや延滞があってクレジットカードが作れない方、クレジットカードの審査に通過することができない方、クレジットカードの審査に落ちてしまう方に最適なクレジットカードです。

また、ライフカードDpはポイント還元や会員特典なども通常どおり利用することができますので、ライフカードDpは他のクレジットカードと同じように利用できる便利なクレジットカードです。

クレジットカードはカード会社が買い物代金を立て替えるサービス

一般的なクレジットカードは、カード会社が一時的に買い物代金の立て替え払いを行うサービスです。カード会社が立て替えた買い物代金は翌月~翌々月に請求され、カード会員の銀行口座から自動引き落としで返済する流れです。

そのため、クレジットカードの会員になるには、毎月安定した収入を得ていること、返済能力があることが重要となります。また、過去に支払いの遅れや延滞があると「お金にルーズな人」と思われて、クレジットカードの審査に通過することができなくなります。

ライフカードDpは保証金の範囲内で買い物ができるクレジットカード

ライフカードDpはカード入会時に保証金を預けるデポジット型のクレジットカードです。

また、ライフカードDpは保証金の範囲内でクレジットカードで買い物をすることができますので、一般的なクレジットカードとは審査基準や審査の難易度が大きく異なるクレジットカードです。

デポジット型のクレジットカードなら、万が一、支払いに遅れた場合でも予め預けておいた保証金から充当することができますので、ライフカードDpは通常のクレジットカードよりも発行されやすいおすすめのクレジットカードなのです。

ライフカードDpの保証金・デポジットはいくら?

ライフカードDpの保証金・デポジットはいくら?ライフカードDpはデポジット型のクレジットカードということもあり、ライフカードDpを受け取る際に一般カードは10万円、ゴールドカードは20万円の保証金を支払うクレジットカードです。

ライフカードDpの保証金はライフカードが一時的に預かるお金となりますので、保証金の支払いで特に損をするということはありません。また、クレジットカードを退会(解約)する際には、保証金として預けた全額が返還されますので、ライフカードDpに入会することで何らかの不利益が生じるということも一切ありません。

ただし、クレジットカードの利用代金が支払われなかった場合には、最初に預けた保証金から充当される仕組みとなりますので、未払い分の利用料金がある場合は未払い分を相殺した上で保証金が返還されます。

ライフカードDpの保証金

スタンダードカード(一般カード):100,000円
ゴールドカード:200,000円

ライフカードDpの入会金や年会費は?

ライフカードDpの入会金や年会費は?ライフカードDpは、入会金無料で取得することができるクレジットカードですが、年会費は有料のクレジットカードです。

そこで、ライフカードDpの年会費は、一般カードが5,000円+消費税、ゴールドカードが10,000円+消費税となります。ライフカードDpの初年度の年会費は、カード到着時に代金引換で支払います。2年目以降は登録している銀行口座からの自動引き落としです。

また、ライフカードDpはデポジット型のクレジットカードとなりますので、カードを受け取る際に年会費と保証金の両方を支払うことになります。

ライフカードDpの年会費

入会金スタンダードカード(一般カード):無料
ゴールドカード:無料
年会費スタンダードカード(一般カード):5,000円+消費税
ゴールドカード:10,000円+消費税

ライフカードDpの代金引換

ライフカードDpは、カードを受け取る際に初年度の年会費と保証金を代金引換で支払うクレジットカードです。

スタンダードカード(一般カード)の支払い金額

スタンダードカード(一般カード):105,000円(税抜)
※内訳:年会費5,000円+消費税+保証金100,000円

ゴールドカードの支払い金額

ゴールドカード:210,000円(税抜)
※内訳:年会費10,000円+消費税+保証金200,000円

ライフカードDpのETCカードや家族カードは?

ライフカードDpのETCカードや家族カードは?ライフカードDpは、追加カードとしてETCカードを取得することができます。

また、ライフカードDpのETCカードは年会費無料・発行手数料無料で取得することができますので、ライフカードDpはETCカードを希望する方にも最適なクレジットカードです。

ただ、ライフカードDpは本会員のみ発行されるクレジットカードとなりますので、ライフカードDpには家族カードはありません。ライフカードDpで家族カードを取得することはできませんので、ご家族の方がクレジットカードを希望する際には、直接ご家族の方がライフカードDpに申し込みを行う流れとなります。

ライフカードDpの追加カード

家族カード:なし
ETCカード:年会費無料、発行手数料無料

ライフカードDpの電子マネーは?

ライフカードDpの電子マネーは?通常のライフカードは電子マネーのiD、楽天Edy、モバイルSuica、nanacoを利用することができますが、ライフカードDpは電子マネーを追加することができません。

そのため、ライフカードDpでは電子マネーのiDや楽天Edy、モバイルSuicaやnanacoを利用することができません。

また、ライフカードDpは一般カード・ゴールドカード共に電子マネーには対応していませんので、ライフカードDpはクレジットカードのショッピングで利用することになります。

ライフカードDpのiD、楽天Edy、モバイルSuica、nanaco

電子マネーなし

ライフカードDpは審査に不安があっても取得できるクレジットカード

ライフカードDpは審査に不安があっても取得できるクレジットカードライフカードDpは、デポジット式のクレジットカードということもあり、通常のクレジットカードとは異なる審査基準のクレジットカードです。

また、ライフカードDpは事前に預けた保証金の範囲内で買い物をすることになりますので、ライフカードDpはカード会社からすれば貸し倒れリスクがないクレジットカードです。

そのため、ライフカードDpはクレジットカードの審査に不安がある方や他のクレジットカードの審査に落ちた方、過去にクレジットカードやローンで延滞がある方でも、特に問題なく取得することができるクレジットカードなのです。

ライフカードDpは、カード券面も通常のライフカードと同じ券面となりますので、お店の店員さんにもバレずに普通に使うことができます。どうしてもクレジットカードが欲しい、どうしてもETCカードを取得したいという方は、デポジット型のライフカードDpがおすすめです。

誕生月はポイント3倍!ライフカードは年会費無料でポイントがどんどん貯まる!

JCBオリジナルシリーズ

三井住友カード(NL)

ACマスターカードは年会費無料!しかも最短即日のスピード発行

アコムマスターカード(ACマスターカード)

このページの先頭へ