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三井住友カード ゴールドとエグゼクティブカードの違いは?お得なのは?

三井住友カード ゴールド三井住友カード ゴールドと三井住友カード エグゼクティブは、どちらも三井住友カードが発行しているクレジットカードとなりますが、ゴールドカードと三井住友カード エグゼクティブはワンランク上のクレジットカードという共通点があります。

また、三井住友カード ゴールドと三井住友カード エグゼクティブは、どちらも海外旅行・国内旅行共に旅行傷害保険が付帯されているクレジットカードで、尚且つ家族特約やドクターコール24なども共通していますので、ゴールドカードと三井住友カード エグゼクティブのどちらが良いのかと迷われている方も多いのではないでしょうか。

では、三井住友カード ゴールドと三井住友カード エグゼクティブは何が違うのでしょうか。ゴールドカードと三井住友カード エグゼクティブは、どちらがお得なクレジットカードなのでしょうか。

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※三井住友カード エグゼクティブ、三井住友カード プライムゴールドは新規募集が終了しました。

ゴールドカードと三井住友カード エグゼクティブの違いは?

三井住友カード ゴールドと三井住友カード エグゼクティブは、どちらもワンランク上のクレジットカードということもあり、ゴールドカードと三井住友カード エグゼクティブには共通したサービスが数多くあります。

しかし、三井住友カード ゴールドは三井住友カードが発行しているプロパーのゴールドカードとなりますが、三井住友カード エグゼクティブはビジネスマン向けの一般カードです。そのため、三井住友カード ゴールドは、空港ラウンジサービスやゴールドデスクなどのゴールドカード特典を利用することができるクレジットカードとなります。

年会費の違い

三井住友カード ゴールドと三井住友カード エグゼクティブは、どちらもオンライン入会で初年度の年会費は無料ですが、翌年以降の年会費が異なります。また、ゴールドカードの家族カードは一人目が年会費無料ですが、三井住友カード エグゼクティブの家族カードは有料です。

その他、三井住友カードは年会費割引を利用することができますが、ゴールドカードは年会費割引を利用することで2年目以降の年会費を4,400円まで引き下げることができます。三井住友カード エグゼクティブは1,100円まで引き下げることが可能です。

旅行傷害保険の違い

三井住友カード ゴールドも三井住友カード エグゼクティブも、どちらも家族特約付きの海外旅行傷害保険・国内旅行傷害保険が付帯されています。

ただし、ゴールドカードは最高5,000万円(利用付帯)の旅行傷害保険が付帯されていますが、三井住友カード エグゼクティブは最高4,000万円の旅行傷害保険となります。ショッピング補償についても、ゴールドカードが最高300万円まで、三井住友カード エグゼクティブが最高100万円までとなりますので、ゴールドカードのほうが手厚い補償が受けられるようになっています。

総利用枠の違い

ゴールドカードと三井住友カード エグゼクティブは、クレジットカードの総利用枠も大きく異なるようになります。一般的に総利用枠はカード会員ごとに設定金額が異なりますが、基本となる総利用枠はゴールドカードが~200万円、三井住友カード エグゼクティブが10万円~80万円です。

そのため、ゴールドカードの総利用枠は、最低でも50万円~100万円の総利用枠が設定されます。カード会員の信用度によっては、総利用枠が200万円~300万円で設定されることもあります。

逆に、三井住友カード エグゼクティブは一般カードとなりますので、場合によっては総利用枠が10万円で設定されることがあります。また、三井住友カード エグゼクティブは最高でも80万円~100万円の総利用枠となりますので、100万円以上の総利用枠を希望する際にはゴールドカードに申し込みを行うこととなります。

申し込み条件の違い

三井住友カード ゴールドと三井住友カード エグゼクティブは、一般カードとゴールドカードの違いがあります。

そのため、三井住友カード ゴールドは30歳以上の方が対象となりますので、10代~20代の方はゴールドカードに申し込みを行うことができません。逆に、三井住友カード エグゼクティブは20歳以上の方を対象としていますので、三井住友カード エグゼクティブなら20代の方でも取得することができます。

また、20代の方がゴールドカードを希望する際には、三井住友カード プライムゴールドに申し込みを行うこととなります。

三井住友カード プライムゴールドは、満20歳以上30歳未満の方限定の若者向けゴールドカードということもあり、非常に格安な年会費で、30歳以上の方を対象とした三井住友カード ゴールドと、ほぼ同じサービスを利用することができます。

ただし、三井住友カード ゴールドも三井住友カード プライムゴールドも、どちらもゴールドカードとして独自の審査基準によって、カード発行が可能かどうかが決まります。アルバイトやパートの方、転職したばかりで勤続年数が短い方などは、ゴールドカードの審査に落ちてしまうことがあります。

ボーナスポイントの違い

三井住友カード ゴールドと三井住友カード エグゼクティブは、基本となるポイント還元率は同じですが、三井住友カード ゴールドはゴールドカードの優待特典として、一般カードの2倍のボーナスポイントが付与されます。

優待特典の違い

三井住友カード ゴールドは、ゴールドカードとして空港ラウンジサービスやゴールドデスクを利用することができます。また、会員制宿泊予約サービスのrelux(リラックス)の割引優待や情報誌「VISA」の無料お届けも利用できます。

空港ラウンジサービスやゴールドデスク、relux(リラックス)の割引優待や情報誌「VISA」の無料送付は、ゴールドカード会員向けの特典となりますので、三井住友カード エグゼクティブでは利用することができません。

ゴールドカードと三井住友カード エグゼクティブはどっちがお得?

三井住友カード ゴールドと三井住友カード エグゼクティブは、どちらも非常に充実したサービスが受けられるお得なクレジットカードとなります。

そこで、ゴールドカードと三井住友カード エグゼクティブではどちらがお得なのかとなりますが、年会費や付帯保険などを総合的に判断すると、三井住友カード ゴールドのほうがお得です。

特に三井住友カード(旧三井住友VISAカード)は、年会費の割引がありますので、割引特典を利用することで4,400円の年会費でゴールドカードを利用することができるようになります。

通常、ゴールドカードの年会費は1万円前後となりますが、三井住友カード ゴールドは4,400円の年会費で利用できますので、かなり格安な年会費のゴールドカードです。しかも、三井住友カード ゴールドは、空港ラウンジサービスやゴールドデスクといったゴールドカードとしての優待特典も非常に充実していますので、三井住友カード ゴールドはお得なゴールドカードなのです。

ゴールドカードと三井住友カード エグゼクティブで迷ったら、三井住友カード ゴールドに申し込みされることをおすすめします。

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