ライフカードDp(デポジット型)の審査は?審査基準や審査の難易度は?
ライフカードDpは、事前に保証金を預けることでカードが発行されるデポジット型のクレジットカードということもあり、審査に不安がある方や過去に支払いの遅れ・延滞があった方でも取得可能なクレジットカードです。
また、ライフカードDpはキャバクラやスナック、クラブやガールズバー、風俗店などに勤めている水商売の方でも申し込みを行うことができますので、ライフカードDpは非常に取得難易度が低いクレジットカードです。
そこで、ライフカードDp(デポジット型)の審査について、ライフカードDpの審査基準や審査の難易度についてまとめました。
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目次
ライフカードDp(デポジット型)の審査は?
ライフカードDpは、カード入会時に保証金を預けるデポジット型のクレジットカードです。
そのため、ライフカードDpは他のクレジットカードよりも取得しやすく、審査に通過しやすいという特徴があります。
また、ライフカードDpは過去に延滞があった方でも金融事故で遅延中の方でも取得できる可能性がありますので、ライフカードDpはかなり柔軟な対応を行っているクレジットカードと言えます。
ただし、ライフカードDpは審査なしで誰でも無条件で取得できるわけではありませんので、ライフカードDpにも所定の審査はあります。しかし、他のクレジットカードと比較すると、明らかにライフカードDpは審査の可決率が非常に高いクレジットカードなのです。
ライフカードDpは審査が甘い?誰でも取得できる?
ライフカードDpはデポジット型のクレジットカードとなりますので、通常のクレジットカードよりも何倍も取得しやすいクレジットカードです。どうしてもクレジットカードが作れないという方、何度申し込みをしても審査に落ちてしまうという方は、デポジット型のライフカードDpがおすすめです。
ライフカードDpは水商売でも取得可能
ライフカードDpは水商売の方でも取得可能です。たとえば、キャバクラに勤めている方、スナックやガールズバーに勤めている方など、ライフカードDpは夜の仕事をしている方でも特に問題なく取得することができます。
ライフカードDpはブラック・金融事故でも取得可能
ライフカードDpは過去に金融事故があった方でも取得が可能です。たとえば、債務整理や任意整理、長期間に渡る延滞など、いわゆるブラックと呼ばれる状態の方でもライフカードDpなら取得できる可能性があります。
また、他のクレジットカードでは瞬殺される方でも、ライフカードDpなら可決される可能性がありますので、諦めずにライフカードDpに申し込みを行われることをおすすめします。
ライフカードDp(デポジット型)の審査基準や審査の難易度は?
ライフカードDpの審査基準や審査の難易度は、公式には発表されていませんので明確な基準は存在しませんが、預けた保証金の範囲内でクレジットカードを利用するという特徴から、かなり取得難易度が低いクレジットカードと言えます。
通常、クレジットカードの審査では、申込者に返済能力があるかどうかを収入面などから判断してカード発行が可能かどうかを審査しますが、ライフカードDpは保証金として預けた金額が利用限度額となりますので、万が一、支払いの遅れや延滞があっても保証金から充当することができますので、カード会社にとっては利用料金の踏み倒しのリスクがなくクレジットカードを発行することが可能です。
ライフカードDp(デポジット型)の審査に落ちる理由は?
ライフカードDpは、預かった保証金の範囲内でショッピング利用を行うクレジットカードとなりますので、カード会社が一時的に利用代金を立て替える必要がないクレジットカードです。そのため、ライフカードDpは他のクレジットカードよりも審査に通りやすく、取得しやすいクレジットカードとなります。
ただ、下記に該当する場合は、さすがにライフカードDpでも審査に落ちてしまいますので、必ず確認した上で申し込みを行われることをおすすめします。
本人確認ができない場合、身分証明書を持っていない場合
本人確認ができない場合はライフカードDpを取得することができません。また、運転免許証や健康保険証、パスポートといった身分証明書を何も持っていない場合にも、ライフカードDpの審査に通過することができなくなります。
クレジットカードの審査では必ず本人確認がありますので、身分証明書を持っていること、本人と連絡が取れることがカード発行の条件です。
仕事をしていない場合、収入がない場合
何も仕事をしていない場合や全く収入がない場合は、ライフカードDpの審査に通過することができません。
ライフカードDpは保証金を預けて利用するクレジットカードではありますが、何も仕事をしていないとなると返済ができませんので、さすがにライフカードDpでも審査に落ちてしまうことになります。
正社員で仕事をしていることが望ましいですが、アルバイトやパート、派遣社員や契約社員でも、何らかの仕事をしていることが条件です。
18歳~19歳の未成年者の場合
18歳~19歳の未成年者はライフカードDpを取得することができません。
ライフカードDpは20歳以上で電話連絡が可能な方を対象としていますので、18歳~19歳の未成年者はライフカードDpに申し込みを行うことができません。仮に申し込みを行ったとしても年齢条件を満たしていませんので、審査に落ちてしまうことになります。
保証金を支払えない場合、年会費が支払えない場合
ライフカードDpは事前に保証金を支払うことでカードが発行されるクレジットカードです。
また、ライフカードDpはカードを受け取る際に代金引換で年会費を支払うことになりますので、保証金や年会費を支払うことができないという方は、ライフカードDpを取得することができなくなります。
ライフカードDpの保証金や年会費は後払いや分割払いができませんので、最低でも10万円以上の現金を持っていることが重要です。
どうしても審査に通らないならライフカードDpがおすすめ!
ライフカードDpはデポジット型のクレジットカードということもあり、過去に支払いの遅れや延滞があっても金融事故やブラックになっても、通常どおり取得することができるクレジットカードです。
また、ライフカードDpはクレジットカードの審査に非常に不利とされる水商売系の方でも取得することができますので、ライフカードDpはクレジットカードが作れないという方に最適なクレジットカードです。
しかも、ライフカードDpは通常のクレジットカードと同じようにポイントを貯めることができ、さらに海外旅行傷害保険や国内旅行傷害保険、弁護士無料相談サービスなどが付帯されていますので、ライフカードDpは非常にお得なクレジットカードなのです。
ライフカードDpはカード券面の見た目も通常のライフカードと同一となりますので、ライフカードDpなら誰にもバレずにデポジット型のクレジットカードを利用することができます。