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ライフカードと学生専用ライフカード、ライフカードStylishの違い

ライフカードライフカードは、年会費無料で利用することができるお得なクレジットカードとなりますが、ライフカードには通常のライフカードの他にも、学生専用のライフカードや旅行傷害保険付きのライフカード、AUTOリボが自動付帯のライフカードStylishなど、いくつかの種類があります。

どのライフカードでも、基本的な機能やサービス、ポイント還元率等は同じですが、種類ごとに独自のサービスが追加されていますので、ライフカードは目的に合わせて選ぶことが重要です。

では、通常のライフカードと他のライフカードでは、何が違うのでしょうか。通常のライフカードと学生専用ライフカード、旅行傷害保険付きライフカードとライフカードStylishのそれぞれの違いについてまとめました。

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ライフカードと学生専用ライフカードの違いは?

ライフカードと学生専用ライフカードの違いは?ライフカードは、年会費無料でポイント還元率が高いお得なクレジットカードとして非常に有名ですが、ライフカードにはいくつかの種類があります。

そこで、ライフカードと学生専用ライフカードの違いは、学生専用ライフカードには海外利用時の5%キャッシュバックや最高2,000万円の海外旅行傷害保険が特典として利用することができるようになります。その他にも、学生専用ライフカードは、カード会員保障制度や学生の方専用の問い合わせ窓口(フリーコール)がありますので、通常のライフカードよりも学生専用ライフカードのほうがお得です。

ただし、学生専用ライフカードは、高校生を除く満18歳以上満25歳以下の方で、大学や大学院、短期大学や専門学校に在学中の方だけが申し込みできるクレジットカードです。学生専用ライフカードは、学生以外の方は利用することができませんので、社会人の方は通常のライフカードか、あるいは旅行傷害保険付きライフカード、ライフカードStylishに申し込みを行うこととなります。

また、学生専用ライフカードは、学生の方が利用するクレジットカードということもあり、クレジットカードの利用限度額が5万円~30万円までとなります。通常のライフカードは、カード会員の利用状況に応じて、10万円~200万円までの利用限度額が設定されますが、学生専用ライフカードは、あくまでも学生向けのライフカードとなりますので、設定される利用限度額が制限されているのです。

学生専用ライフカードに入会後、学校を卒業したらどうなる?

    学生専用ライフカードに入会して、その後に学校を卒業した場合でも、引き続きライフカードを利用することができますが、卒業後は通常のライフカードとして利用することとなります。学生専用ライフカードの特典は、在学中のみ利用できる特典となりますので、卒業後は学生専用ライフカード独自の特典は利用することができなくなります。

ライフカードと旅行傷害保険付きライフカードの違いは?

ライフカードと旅行傷害保険付きライフカードの違いは?ライフカードと旅行傷害保険付きライフカードの違いは、旅行傷害保険が付帯されているかどうかが異なります。

そこで、通常のライフカードは年会費無料でポイント還元率が高く、非常に効率よくポイントを貯めることができるクレジットカードではありますが、通常のライフカードには旅行傷害保険は付帯されていません。

しかし、旅行傷害保険付きライフカードは、最高2,000万円の海外旅行傷害保険や最高1,000万円の国内旅行傷害保険が付帯されているクレジットカードとなります。また、旅行傷害保険付きライフカードには、年間300万円まで補償されるショッピングプロテクションや自動車に搭乗中の事故を補償するシートベルト傷害保険が付帯されていますので、旅行傷害保険付きライフカードは、万が一の時でも安心なクレジットカードなのです。

ただ、旅行傷害保険付きライフカードは、海外旅行・国内旅行共に旅行傷害保険が付帯されているクレジットカードということもあり、旅行傷害保険付きライフカードは年会費がかかるクレジットカードとなります。

旅行傷害保険付きライフカードの年会費は、初年度の年会費が無料で翌年以降は1,250円+消費税です。家族会員は400円+消費税となります。

旅行傷害保険付きライフカードの付帯内容

旅行傷害保険付きライフカードの海外旅行傷害保険
傷害死亡・後遺障害2,000万円
傷害治療費用200万円
疾病治療費用200万円
救援者費用200万円
賠償責任2,000万円(免責金額なし)
携行品損害20万円(免責金額3,000円)

※旅行傷害保険付きライフカードの海外旅行傷害保険は自動付帯です。

旅行傷害保険付きライフカードの国内旅行傷害保険
傷害死亡1,000万円
傷害後遺障害30万円~1,000万円

※旅行傷害保険付きライフカードの国内旅行傷害保険は利用付帯です。

旅行傷害保険付きライフカードのショッピングプロテクション
補償限度額年間300万円
旅行傷害保険付きライフカードのシートベルト傷害保険
死亡200万円
重度後遺障害200万円

ライフカードとライフカードStylishの違いは?

ライフカードとライフカードStylishの違いは?ライフカードとライフカードStylishの違いは、AUTOリボが自動付帯となっているかどうかの違いです。

AUTOリボとは、ライフカードのリボ払いサービスとなりますが、ライフカードStylishは全ての買い物が自動的にリボ払いになるAUTOリボが自動付帯となっているリボ払い専用のクレジットカードです。

AUTOリボは、通常のライフカードでも設定することはできますが、ライフカードStylishはリボ払い専用のクレジットカードですから、カード入会後に改めて設定・変更することなく、自動的に毎月の支払いがリボ払いになる便利なクレジットカードとなります。

ライフカードStylishとは?通常のライフカードとStylishの違いは?

ライフカードの共通サービスは?

ライフカードの共通サービスは?ライフカードは、学生専用のライフカードやリボ払い専用のライフカードなど、いくつかの種類がありますが、全てのライフカードに共通しているサービスは、主に「入会初年度はポイント1.5倍」「誕生月はポイント3倍」「ステージポイントでポイントが最大2倍」「L-Mallの利用でポイントが最大25倍」「ポイントの有効期限は最大5年間」の5つとなります。

ライフカードは、どの種類のライフカードを選択したとしても、基本となるポイント還元率やポイント付与の条件は全て同一となりますので、どのライフカードに入会しても非常にお得に利用することができるのです。

特にライフカードは、ポイント還元率が高いクレジットカードですから、今以上にポイントを貯めたいという方、もっと効率よくポイントを貯めたいという方に最適なクレジットカードなのです。

ライフカードで1番お得なクレジットカードは?

ライフカードで1番お得なクレジットカードは?ライフカードは、旅行傷害保険付きのライフカードだけは年会費がかかりますが、その他のライフカードは全て年会費無料で利用することができるクレジットカードです。

また、全てのライフカードはポイント還元率が同一で、ポイントの有効期限やステージごとのポイント倍率も同じですから、基本的にはどのライフカードを選択しても、非常にお得に利用することができます。

お得なライフカードを比較

最もおすすめのライフカードは?

では、ライフカードの中で、最もお得なのはどのライフカードなのかとなりますが、仮に18歳~25歳で学生の方であれば、学生専用ライフカードがおすすめです。

学生専用ライフカードは、通常のライフカードのサービスはそのままで、海外旅行傷害保険や海外ショッピング利用時の5%キャッシュバックが付帯されているお得なクレジットカードです。また、カード会員専用の問い合わせ窓口もありますので、クレジットカードに関して何か困ったことがあれば、いつでも気軽に相談できるところも大きな魅力です。

社会人におすすめのライフカードは?

学生専用ライフカードは、学生の方だけが利用できるクレジットカードとなりますので、社会人の方は申し込みを行うことができません。そのため、社会人の方には通常のライフカードがおすすめです。

通常のライフカードは、最もスタンダードなライフカードということもあり、非常に幅広く活用することができるライフカードです。しかも、通常のライフカードは、ライフカードStylishに付帯されているAUTOリボを設定することもできますので、毎月の支払いを自由に決めることもできます。

旅行傷害保険付きのクレジットカードなら?

ライフカードには、旅行傷害保険付きのライフカードもありますが、旅行傷害保険付きのライフカードは本会員も家族会員も、どちらも年会費がかかりますので、あまりお得なクレジットカードとは言えません。

最近では、年会費無料のクレジットカードで旅行傷害保険が付帯されているクレジットカードや実質年会費無料のクレジットカードで旅行傷害保険が付帯されているクレジットカードもあります。

そこで、旅行傷害保険付きのクレジットカードを希望するなら、JCBカードがおすすめです。

JCBカードは海外旅行も国内旅行も、どちらも旅行傷害保険が付帯されていますので、非常にお得なクレジットカードです。また、JCBカードは実質年会費無料で利用することができますので、無料で旅行傷害保険を使うことができます。

ライフカードは、どのライフカードも年会費無料で利用できますが、旅行傷害保険付きのライフカードだけは年会費がかかりますので、旅行傷害保険付きを希望する際には、JCBカードがおすすめなのです。

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