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三井住友ビジネスカード(プラチナ)の審査は?審査基準・審査難易度

三井住友ビジネスプラチナカード

三井住友ビジネスカード(プラチナ)は、三井住友カードが発行している会社経営者向けのプラチナカードとなりますが、三井住友ビジネスカード(プラチナ)は、プライオリティパスやプラチナホテルズ、プラチナグルメクーポンやプラチナワインコンシェルジュなど、様々な優待特典が用意されている法人プラチナカードです。

また、三井住友ビジネスカード(プラチナ)は、6ヶ月間で50万円以上のカード決済を行うと、カード利用金額に応じて年に2回VJAギフトカードがもらえますので、三井住友ビジネスカード(プラチナ)は実質年会費無料で利用することができるプラチナカードなのです。

では、三井住友ビジネスカード(プラチナ)の審査はどうなのでしょうか。三井住友ビジネスカード(プラチナ)の審査基準や審査の難易度、審査にかかる時間や審査日数についてまとめました。

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三井住友ビジネスカード(プラチナ)の審査は?

三井住友ビジネスカード(プラチナ)は、三井住友カードが発行しているクレジットカードの最上位となるプラチナ法人カードとなります。そのため、 三井住友ビジネスカード(プラチナ)の審査は、一般カードやゴールドカードよりも非常に厳しい審査となります。

また、一般的に法人カードの審査は、申し込みを行う代表者の年収や返済能力、クレジットカードやローンの支払い状況などを元にカード発行が可能かどうかを審査することとなりますので、代表者の方に支払いの遅れや延滞がある場合には、三井住友ビジネスカード(プラチナ)を取得することができなくなります。

三井住友ビジネスカード(プラチナ)の審査基準についても、仮に三井住友カードで全く利用実績がない方が申し込みを行う場合には、代表者の方は最低でも年収1,000万円以上で、尚且つ会社の設立から最低でも7年~8年、あるいは10年以上が経過していることが必要と考えられます。

さらに、三井住友ビジネスカード(プラチナ)は、自営業やフリーランスといった個人事業主の方は原則取得することができませんので、三井住友ビジネスカード(プラチナ)はあくまでも法人企業を経営している経営者の方だけが取得できる法人プラチナカードなのです。

三井住友ビジネスカード(プラチナ)の審査時間・審査にかかる日数

三井住友ビジネスカード(プラチナ)の審査時間や審査にかかる日数は、インターネット上から申し込みを行うと、数日~1週間ほどで三井住友カードから会社名や住所などが印字された申込書が届きます。申込書が届いたら、申込書の内容を確認して必要書類と合わせて返送します。

申込書の返送後に本審査となりますが、三井住友ビジネスカード(プラチナ)は法人カードということもあり、カード審査には2週間程度の時間がかかります。その後、カード発行となりますので、三井住友ビジネスカード(プラチナ)の申し込みからカードの受け取りまでにかかる時間は、おおむね10営業日~1ヶ月程度と考えられます。

また、三井住友ビジネスカード(プラチナ)は最上位のプラチナカードとなりますので、申し込みを行う方の属性によっては、若干審査に時間がかかることがあります。そのため、三井住友ビジネスカード(プラチナ)を希望する際には、早めに申し込みを行われることをおすすめします。

プラチナカードの取得は三井住友カードの利用実績が重要

三井住友ビジネスカード(プラチナ)は、最上位のプラチナカードとなりますので、他のクレジットカードよりも審査の難易度が高い法人カードです。

また、三井住友カードは自社の利用実績を重視する傾向がありますので、これまでに三井住友カードを全く利用したことがないという方が、いきなり三井住友ビジネスカード(プラチナ)に申し込みをしても、カード審査に落ちてしまう可能性が非常に高いのです。

三井住友カードの利用実績がない場合

三井住友カードの利用実績が全くない方が、三井住友ビジネスカード(プラチナ)を取得するには、まずは三井住友ビジネスカード(ゴールド)を取得して、利用実績を高めてから三井住友ビジネスカード(プラチナ)に切り替えを行われることをおすすめします。

三井住友ビジネスカード(プラチナ)は、利用実績がない方が申し込みを行うと、かなりの確率で審査否決になることが予想されますので、まずは三井住友ビジネスカード(ゴールド)を取得して、その後、半年~1年ほど利用することで、驚くほど簡単に三井住友ビジネスカード(プラチナ)が取得できるようになるのです。

三井住友ビジネスカード(プラチナ)は、利用実績がある方が申し込む場合と、利用実績が何もない方が申し込む場合では、取得難易度が大きく異なるのです。

三井住友カードを利用したことがない方が三井住友ビジネスカード(プラチナ)に申し込みを行う場合には三井住友ビジネスカード(ゴールド)から取得されることをおすすめします。

個人向けの三井住友カードを利用している場合

現在、個人向けのクレジットカードなどで三井住友カードを利用している方が、三井住友ビジネスカード(プラチナ)に申し込みを行う場合には、利用中のクレジットカードの総利用枠を確認することで、三井住友ビジネスカード(プラチナ)を取得できるかどうかがわかります。

たとえば、三井住友カード ゴールドを利用している経営者の方で、ゴールドカードの総利用枠が50万円~200万円に設定されている方は、三井住友ビジネスカード(プラチナ)に直接申し込みをしても、特に問題なく取得することができると考えられます。

三井住友カード ゴールドは、総利用枠が最大300万円まで設定されるゴールドカードですが、ゴールドカードで既に総利用枠が上限に達している方なら、これまでにかなりの利用実績があるものと思われますので、そのまま三井住友ビジネスカード(プラチナ)に申し込みをしても普通に取得できることが予想されます。

しかし逆に、三井住友カード ゴールドで総利用枠が100万円の場合、あるいは150万円という場合には、三井住友カードの利用実績が現状では足りていないことが考えられます。利用実績が不足している状態で三井住友ビジネスカード(プラチナ)に申し込みをしても、審査に落ちてしまう可能性が高くなります。

クレジットカードの総利用枠は、その方の信用力を表すものとなりますので、増枠申請をしても総利用枠が上がらない場合には、現状ではまだ信用力が足りない(利用実績が不十分)と判断されているという意味になるのです。

三井住友ビジネスカード(プラチナ)は最高レベルの審査難易度

三井住友ビジネスカード(プラチナ)は、24時間・年中無休のコンシェルジュサービスや海外旅行・国内旅行共に最高1億円の旅行傷害保険(自動付帯)など、数多くの優待特典が用意されているプラチナ法人カードです。また、三井住友ビジネスカード(プラチナ)は、半年ごとにVJAギフトカードがプレゼントされますので、使えば使うほどお得になるプラチナ法人カードなのです。

ただ、三井住友ビジネスカード(プラチナ)は、審査の難易度が最高レベルのプラチナ法人カードとなりますので、新規の申し込みで取得することが非常に困難なクレジットカードなのです。

クレジットカードは、たとえ申し込みをしただけでも個人信用情報機関に申し込みの記録が残りますので、難易度の高いクレジットカードにダメ元で突撃するのは、あまり得策ではないのです。

三井住友カードは、自社内の利用実績を高めることで、上位のカードを取得することができるようになりますので、三井住友ビジネスカード(ゴールド)に入会することで、三井住友ビジネスカード(プラチナ)が格段に取得しやすくなるのです。

絶対に審査には落ちないと自信のある方は別ですが、多少でも三井住友ビジネスカード(プラチナ)の審査に不安があるという方は、まずは三井住友ビジネスカード(ゴールド)を取得されることをおすすめします。

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