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三井住友カード ゴールドの年収条件は?300万円台で取得は?

三井住友カード ゴールド三井住友カードが発行しているゴールドカードは、VISAゴールドカードといえば、三井住友カード ゴールド(旧ゴールドカード)と呼ばれるほど、高い知名度と信頼性の高いクレジットカードです。

しかも、三井住友カード ゴールドは、通常の年会費は11,000円となりますが、いくつかの条件をクリアすることで、年会費が4,400円で利用できる非常にコストパフォーマンスが高いゴールドカードなのです。

では、三井住友カード ゴールドを取得するには、どれくらいの年収が必要なのでしょうか。年収300万円台~400万円台でも、三井住友カード ゴールドを取得することはできるのでしょうか。

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三井住友カード ゴールドの年収条件とは?

三井住友カード ゴールドの年収条件とは?三井住友カード(旧三井住友VISAカード)は、銀行系のクレジットカードということもあり、信販系や流通系のクレジットカードよりも厳格な審査という印象があります。

また、三井住友カード(旧三井住友VISAカード)が発行しているゴールドカードも同様に、一般カードとは異なる独自審査となりますので、場合によっては審査に落ちてしまうということもあります。

特に三井住友カード ゴールドは、ワンランク上のステータス系のゴールドカードとなりますので、一般カードよりも取得しにくいクレジットカードです。

三井住友カード ゴールドの審査は厳しい?審査基準・審査期間

会社員なら年収500万円以上、自営業なら年収800万円以上

会社員なら年収500万円以上、自営業なら年収800万円以上三井住友カード ゴールドの年収条件は、正確な年収条件としては公式HPに記載されていませんが、確実にカードが発行されるということでいえば、会社員の方なら年齢が30歳以上、年収500万円以上で勤続年数7年~8年以上と考えられます。

自営業・個人事業主の方なら、年収800万円~900万円以上で営業年数10年以上であれば、三井住友カード ゴールドに直接申し込みをしても取得することができる可能性が高くなります。

上記は、三井住友カード(旧三井住友VISAカード)の利用が初めての方で、直接ゴールドカードに申し込みをする場合となりますので、条件面は厳しくなります。しかし、これまでの事例では、年収300万円台~400万円台の方でも、三井住友カード ゴールドを取得できた事例が数多くあります。

年収300万円台で三井住友カード ゴールドを取得するには?

年収300万円台で三井住友カード ゴールドを取得するには?三井住友カード ゴールドを取得する際に、三井住友カード(旧三井住友VISAカード)の利用実績がない状態で、いきなりゴールドカードに申し込みをされるのは、あまりおすすめできません。

特に、年収300万円台、あるいは年収400万円台で、いきなりゴールドカードに申し込みをするのは非常に危険です。

三井住友カード ゴールドは、年収300万円台~400万円台では絶対に取得できないということはありませんが、利用実績がない状態で申し込みをすると、ほぼカード審査で否決されることとなります。

一般カードからの切り替えなら年収300万円台でも取得可能

一般カードからの切り替えなら年収300万円台でも取得可能三井住友カード(旧三井住友VISAカード)は、自社の利用実績がない新規会員には、かなり審査が厳しい傾向がありますので、自分自身の年収や勤続年数、居住年数などの属性に自信があるという以外は、三井住友カード(旧クラシックカード)などの一般カードを取得して、半年~1年ほど利用実績を高めてから、カードの切り替え申し込みを行われることをおすすめします。

最初に、一般カードに申し込みをして、その後にゴールドカードに切り替えを行う流れなら、年収300万円台~400万円台でも、通常どおり三井住友カード ゴールドを取得することができるようになります。

極端な例ですが、利用歴3年以上で年収250万円前後という方でも、勤続年数やその他の項目で問題がなければ、一般カードからゴールドカードを取得できた事例がありますので、利用実績を高めることで、三井住友カード ゴールドの取得難易度を大幅に引き下げることができるようになるのです。

勤続年数が3年未満は三井住友カード ゴールドの取得が厳しい

勤続年数が3年未満は三井住友カード ゴールドの取得が厳しい三井住友カード ゴールドは、会員の利用実績を重視する傾向があるゴールドカードということもあり、既に三井住友カード(旧三井住友VISAカード)を利用した実績がある方は、非常にスムーズにゴールドカードを取得することが可能です。

しかし、勤続年数が3年未満となると、ゴールドカードの取得はかなり難しくなります。

特に勤続年数が半年~1年未満の方は転職したばかりという状況となりますので、三井住友カード ゴールドの審査に通過することが非常に困難となります。場合によっては、瞬殺でカード審査に落ちてしまうこともあります。

たとえ毎月の収入が少なくても年収が低くても、勤続年数が長いということは安定した収入を得ている証拠でもありますので、勤続年数が短い場合には一般カードの三井住友カード(旧クラシックカード)から申し込みされることをおすすめします。

自営業・個人事業主・フリーランスは審査が厳しい

自営業・個人事業主・フリーランスは審査が厳しい個人事業主やフリーランスといった自営業の方は、三井住友カード ゴールドを取得することが非常に厳しい属性です。

三井住友カード(旧三井住友VISAカード)で利用実績がある場合は別ですが、初めて三井住友カード(旧三井住友VISAカード)に申し込みを行うというケースでは、自営業の方はかなり審査が不利になると考えておくほうが良いでしょう。

絶対に審査に通らないということはありませんが、自営業の方はクレジットカードやローン審査に非常に弱い属性となりますので、いきなりゴールドカードに申し込みを行うのではなく、まずは三井住友カード(旧クラシックカード)を取得されることをおすすめします。

三井住友カード ゴールドは利用状況や返済状況の実績が重要

三井住友カード ゴールドは利用状況や返済状況の実績が重要三井住友カード ゴールドは、新規で申し込みをする場合の取得条件と、既存会員の取得条件では、明らかに異なるゴールドカードです。言い換えれば、利用状況や返済状況が良好な会員には、非常に取得しやすいゴールドカードなのです。

しかし、三井住友カード(旧三井住友VISAカード)を利用したことがなく、全く初めての申し込みとなると、かなりの高属性の方でなければ、取得することが困難なゴールドカードでもあります。

より確実に三井住友カード ゴールドを取得するためにも、三井住友カード(旧クラシックカード)などの一般カードを取得してから、ゴールドカードへの切り替えを行われることをおすすめします。

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