サンデーの支払い方法は?クレジットカードや電子マネーは使える?
ホームセンターサンデーでクレジットカードや電子マネーが使えたら便利ですよね。
サンデーは青森県を中心に、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県の東北6県に100店舗以上を展開しているホームセンターです。
また、サンデーは実店舗だけではなく、インターネット通販サイトのNet得通販も運営していますので、サンデーは日用品や食料品、DIY用品やカー用品、生活雑貨や電化製品などをお得に購入することができるホームセンターです。
では、ホームセンターサンデーはクレジットカードや電子マネーが使えるのでしょうか。サンデーの支払い方法についてまとめました。
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目次
サンデーはクレジットカードや電子マネーが使える?
サンデーは青森県八戸市に本社を構えるホームセンターですが、サンデーは2003年からイオンと提携し、現在はイオングループとして運営しているホームセンターとなります。そのため、サンデーは通常どおり各種クレジットカードが利用できるホームセンターです。
また、2013年にはサンデーの全店舗で電子マネーのWAONを導入しましたので、サンデーはクレジットカードとWAONが利用できるホームセンターとなります。
そこで、サンデーで使えるクレジットカードブランドはJCB、VISA、MasterCard、電子マネーは基本的にWAONのみとなります。一部の店舗ではQUICPayが使える場合もありますが、iDや楽天Edy、nanacoやPonta、交通系電子マネーのSuica・PASMOなどは使うことができません。
サンデーの支払い方法
サンデーで使えるクレジットカードブランド
JCB、VISA、MasterCard
サンデーで使える電子マネー
WAON
※QUICPayは店舗によって利用できない場合があります。
サンデーは商品券やギフト券が利用できる?
サンデーは、現金払いの他に各種クレジットカード決済と電子マネーWAONを利用することができるホームセンターです。
また、サンデーはイオングループのホームセンターとなりますので、イオン商品券やイオンギフトカードを使うことができます。
その他の商品券として、UCギフトカードや日専連ギフトカードも利用することが可能です。
サンデーで使える商品券
イオン商品券、イオンギフトカード、UCギフトカード、日専連ギフトカード
サンデーNet得通販の支払い方法は?
サンデーのインターネット通販サイト「Net得通販」の支払い方法は、各種クレジットカード、銀行振り込み、代金引換を利用することができます。
Net得通販のクレジットカード決済は、イオンクレジットサービスが提供しているサービスを利用することになりますが、Net得通販で使えるブランドはJCB、VISA、MasterCardの3つです。銀行振り込みは前払いとなりますので、入金確認後に商品の手配を行う流れです。
また、代金引換は商品の購入金額に応じて所定の手数料がかかりますので、手数料無料でNet得通販を利用したいという方は、クレジットカード決済で買い物されることをおすすめします。
Net得通販の支払い方法
クレジットカード決済
JCB、VISA、MasterCardが利用できます。
銀行振り込み
前払いで振り込みを行います。振込手数料は購入者の負担です。
代金引換
商品代金に応じて所定の手数料がかかります。
代金引換手数料 | 1万円以下:330円 3万円以下:440円 10万円以下:660円 30万円以下:1,100円 50万円以下:2,200円 100万円以下:3,300円 100万円を超える場合:4,400円 |
サンデーで最もお得な支払い方法は?
ホームセンターサンデーで最もお得な支払い方法は、イオンサンデーカードを活用することです。
イオンサンデーカードはイオンとサンデーの提携カードということもあり、イオンサンデーカードはイオンやマックスバリュ、サンデーなどの買い物がお得になるクレジットカードです。
特に、毎月20日・30日のお客さま感謝デーや毎月15日のG.G感謝デーは、イオンやサンデーの買い物が5%割引になりますので、かなりお得に買い物をすることができます。
また、イオンサンデーカードは全国のイオン、イオンモール、マックスバリュなどのイオングループの対象店舗の買い物が、いつでもポイント2倍になりますので、イオンサンデーカードは割引特典とポイントアップの両方の会員優待を利用することができるのです。
イオンサンデーカードはWAONポイントを貯めることもできますので、ホームセンターサンデーを利用する際には、イオンサンデーカードが最もおすすめの支払い方法です。